
CharacterVoice Recruitment
キャラクターボイス募集

シェリー・シュトラウス
21歳
【お芝居に関する補足】
真面目で優秀 頼れる先輩 時折天然
【一人称】
私
【声の高さ】
女声:低
【総台詞数】
少(数ワード)
【本収録依頼】
6月以降
アデル(主人公)達の学園に勤めるメイド。
同じメイドのアメリア・ベルの先輩です。
物語中では最も出番の少ないメイドさんですが、他2人を支えるバランサーとして重要な存在です。
詳細プロフィールはこちら
一言で言えば「強くてかっこいい女性」でしょうか。今でいうバリキャリ的な?
真面目な仕事人間ですが、決してクールというわけではなく、厳しさと優しさを持った頼れる先輩です。(上と下に挟まれる苦労人でもある)
女性の中では低音で、仕事をしている姿が映える淡々と落ち着いた声色だと嬉しいです。


実際の台本は縦書きで、細かなト書きを行っています。
選考用のサンプルでは簡単なシチュエーションのみ記載していますが、今回の選考では声色の確認が主なので、抑揚や発音等は自由に読んで頂いて構いません。
台本通りに読んでいるかよりも、台詞として自然に聞こえるかを重視しています。
VOICE1
仕事そっちのけでどこかへ行ったアメリアに少し困りながら
通常
「そういえばアデル様……アメリアを見掛けませんでしたか?
もし会うことがあったら、私が呼んでいたとお伝え頂きたいのですが……」
VOICE2
傷心のアデルを安心させて気遣うように
優しさ
「後ほどアデル様のお好きな紅茶をお持ちします。どちらに致しましょうか」
VOICE3
立ち入り禁止の場所を1人でうろうろしていたアデルに対して焦り
焦り
「ア、アデル様……!どうしてこんな所に……!
先程からずっと皆様がお探しですよ。さぁ、ロビーへ参りましょう……!」
VOICE4
生徒との距離感をミスり まくっているアメリアを静かに制する
叱る
「アメリア。生徒の皆様との距離が近すぎよ。特にアデル様。
お話出来て嬉しいのは分かるけれど、貴女は女性であり使用人なのだからね」