
CharacterVoice Recruitment
キャラクターボイス募集

アメリア・ディーツェル
17歳
【お芝居に関する補足】
お転婆 若干早口オタク気質
【一人称】
私
【声の高さ】
女声:高
【総台詞数】
小(十数ワード)
【本収録依頼】
4月~5月予定
アデル(主人公)達の学園に勤める新米メイド。
物語中では探索で手助けをしてくれたり、「学園の平和」を象徴する日常生活には欠かせない存在です。
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少女らしく明るく元気な彼女の内面は面食いのオタク気質。そして騙されやすく、ちょっとアホです。
弟が3人いるので、生徒達ともそれに近い感覚で接していますが、
アデルに対しては今で言う「推し」に近い感情を抱いています。
アデルや生徒と話す時は使用人として気を遣っているので、どこか作ったような仕事モードの可愛い声ですが、不意に陰キャっぽい声色が漏れ出るととても嬉しいです。あと声がデカい。


実際の台本は縦書きで、細かなト書きを行っています。
選考用のサンプルでは簡単なシチュエーションのみ記載していますが、今回の選考では声色の確認が主なので、抑揚や発音等は自由に読んで頂いて構いません。
台本通りに読んでいるかよりも、台詞として自然に聞こえるかを重視しています。
VOICE1
アデルの好物であるアップルパイが夕食に出た時の問い わくわく嬉しそうに
通常
「あ、アデル様アデル様!!
今日のアップルパイ、誰が焼いたと思いますか!?」
VOICE2
自分のミスをフォローしてくれたアデルの優しさに感激
通常
「ア、アデル様は……天使様ですか……?」
アデル:え!? 違うよ……!
VOICE3
日中の仕事中に会った謎のイケメンを思い出しながら1人笑みが漏れる
オタク漏れ
「へへ……」
レナード:アメリアどしたのー?
VOICE4
レナードに声をかけられ慌てて仕事モードに戻る
仕事モード
「わ、アデル様にレナード様!!どうされました?」
レナード:こっちが聞いてるのー!
アデル :ご機嫌だ……
VOICE5
アデルの優しさに感激したのち、独り言のようにぼそっと素の声(オタク)が出る
オタク漏れ
アデル:いつもありがとう
「はぁぁっ……アデル様……助かる……」